レッグウオーマー

いまだに靴下はいてからレッグ・ウオーマーしてます、はい、冷えるので。
ヨガスタジオで靴を脱いでいたらそれが見えたらしく(そら見えるよね)
「寒い??」
って聞かれてしまった。3月だもんね。
でも寒いので正直に「冷え性なんです、はい、寒いです」と言ったらちょっとビックリしてました。
そらその驚きは正解かもしれない、でも寒いものは寒いのですよ。
外歩く時はとくに冷え対策おこたったら危険なんだ。わかってくれ。
じゃぁいつになったらそれをしなくていいのか。。。
う~ん難しい質問ですね、だってほとんど1年じゅう履いてる。
先日やっとブーツを洗ってしまったけど、ちょっと後悔してるくらいだ。
スニーカーじゃ寒い。
どんだけ~・・・でしょうけどね、寒いんだから仕方ない。

そうかと思うと半袖の人もいるし、足元はサンダルの人もたしかにいます。
でも真夏でもブーツの人もいる、むれないのかなぁ。
いろんな人がいていいし、今の時代ってどんな格好しててもいいみたいな風潮あるでしょ(ない?)。
だからいいのです。
ヨガで汗かいてシャワーした後はもちろんまた靴下にレッグ・ウオーマーですよ。
外に出るときはこれなのだ。
家でも履いてる時あるというのに。

3月だろうが4月だろうが寒いから履いてるんです!
文句あるっ?
(あ、誰も文句があるなんて言ってないか、、、失礼しました)

どこかでそんな人がいたら、それは私ですね、、、はい。。  


Posted by ヒッキー31. at 2014年03月26日02:14

男の産婦人科はやはり敬遠されるようですね…(泣)

どうも…私、言いにくいのですが…。
男だけど産婦人科の医師やっています…ハイ。

もうね…こういうだけでね。
結構敬遠されてしまうこと、多くて最近めっきり参っています…トホホ。
別に私自身、変な下心あって産婦人科の医師を目指したわけじゃないのですけれどね…。
ちゃんと、れっきとした理由があるんですよ。

まぁ、簡単に説明しますと。
私の彼女は不妊に悩んでいたヒトだったんです。
まぁ、原因については色々と長くなるので、端折りますが。

彼女の悩みや相談などを聞いているうちに、どんどん「自分でできることをしてやりたい…」と思うようになったことがきっかけで、私は産婦人科の医師を目指すことを心に決めたのです。
おかげでずっと昔よりは、少しくらいは彼女のためにできていることもあるんじゃないかなあと思っていますが…それでも、やっぱりまだまだですね。
これからもっともっと頑張ってスキルアップをしていかないと。

ホントは保険会社の社内医師として活躍してみたい、という想いもあったんですけども、
結局産婦人科を選択してしまいました。
ただ、このスキルを活かしていつかは大手保険会社に転職してやろうと思います。
生命保険会社の医師求人の魅力は、サラリーマンみたいに定時で働けることにあるんですよね。
今みたいな不規則な勤務形態はちょっと終わりにしたいので。

…とまぁ、こういう理由があって私も産婦人科の医師をやっているのですよ。
でも、やっぱり患者さんにとったら私の動機なんて知ったこっちゃないわけで。
推測だけでね…判断されているのでしょうね…。
うん、本当に悲しくなる。

でもね、結構年配の方とかは慕ってくれたりするので、それが励みになっています。
優しい先生とか、何でも親身になってくれるとか…そういう言葉が本当、救いですよ…。
あとは彼女ですね。彼女がいつも労ってくれるし、私がこういう悩みをこぼしたときは笑いながら励ましてくれる。
こういうことがあるから、敬遠されるのは辛いけど、まだまだこれからも頑張ろうって気になれるのでしょう。

確かにね、男性の産婦人科医師全員が私と同じではないかも知れない。
それぞれ、どんな動機をもってなったのかはわかりません。
でもね、出来ればそういう目では見ないで欲しいなあ…と。そう思うのですよ。
泣きたい気持ちになることもありますが、歯を食いしばって今日も生きる。
しがない一人の男性産婦人科医師のつぶやきなのでした。
  


Posted by ヒッキー31. at 2014年03月05日15:08

パソコン処理

古くなったパソコンを処分しようと考えていて、でもなかなか面倒なことが分かりました。
まずお金がかかる、そしてどこでもいいわけじゃない、っと。
面倒ですねぇ。
皆さんはどうされているのだろうか?
もちろん中のデータ処理はするとして、以前ならどこかへ持っていけば無料で引き取ってくれたし
下手したら少しお金になっちゃうくらいのものなのに。。
時代は変わるものですねぇ。って、、、おじちゃんかっ。
で、どうしたらいいのか悩んでいます、近くに聞く人もいない。。
NECは無料でひきとってくれるみたいだけど、それもそれなりのシールがはってないといけないんだそうで。
そのシールが怪しい。
「こんなシールです」と一致しないものが貼ってある。。。どうしたものか。
写真とって送ったらいいのか、、、「これはいかがなものでしょう?」って?

むかーしの話ですけどね、努めていた会社に出入りしてたパソコン業者が
「ここで雇ってくれ」と個人的に社長に言ってきて、
なんと社員になった人がいます、びっくりですが小さな会社なので出来たのでしょう。
そんな彼に与えられたパソコンはなく、
「今まで出入りしてたとこでもらったパソコンがたくさんあるから、それでやってくれと言われた」
とか。
なので会社から与えられたパソコンではなくて自分ので仕事してました。
こんな時代もあったのです。
今どうしているのかなーーー、、、彼。。

っと、思い出はいいとして、パソコンを「あげる!」と言われてもらってた時代と、
今のように廃棄に困る時代と、、、これからまだ変わっていくのでしょうね。
なんだかついていけないなー。  


Posted by ヒッキー31. at 2014年03月01日00:18