チョコレートきちがい

時々無性にチョコが食べたくなり、そして止まらない時があります。
チョコは普段から好きで食べてますが、それが異常な日という。チョコがないとなるとそれだけを買いに出掛けるし、それだけをかかえて食べるんです。もう病気ですね。
自分的には「胃がおかしいのかな」と思わなくはないのですが、深く考えると怖いのでやめて(おい!)、
食べたくなったら食べたらいい、くらいに思っています。
この日はダイエットの事も考えずひたすら食べるんです。満足するまで。もしくは気持ち悪くなるまで。
まぁチョコに限らず食べたいものを食べてるしダイエット・・・とかは無視ですがね。

ミルク入りの甘いのはもともと苦手なのでビターのにがーいチョコ限定なのですが、
これを食べるとコーヒーも飲みたくなるし、そうすると胃がおかしくなるわけです。
もともとおかしいからチョコを食べたくなるのだという噂もあります。
追い打ちをかけるようにコーヒーでしょ、それは胃が悲鳴をあげるわけ。

でもストレスはもっとよくないので(そうかぁ??)食べたくなったら食べてます。
一回医者に看てもらったほうがいいのかも?
胃カメラとかになったら嫌だけど。

こういうチョコレートきちがいの日、というのは1年のうち数回来ますが、それがどんな時か、というのは統計でもとらないかぎりまったくわかりませんね。自分でもなんで?と思うけどまるで分からないのです。
分かったらご報告いたします。
ストレスもよくないけれど、あまり何でも度をすぎて食べるのはいけないですね。。。
分かってたらやめろよ。  


Posted by ヒッキー31. at 2013年02月28日18:47

隣のおとこ

バス待ちをしていた時に、隣に座った男がガムをかんでいて、
その音がf¥ぐっちゃぐっちゃと汚くうるさいので嫌な顔して睨んでさしあげました。
でもまったく気にすることなく、いつまでもぐっちゃぐっちゃ!とかんでいたので、
そこにいるのは嫌になり移動。

ちょっと動いてもその音は聞こえたのですが、まぁすごーく気になるほどでもなくなったのでよしとしていました。
この日のこのバスはなかなかこなくて、ずっと待っているハメになったのですが、
私とガムオトコの間におばあちゃんが座ったのです。

おばあちゃんは、あのガムの音に耐えられるのかな?
と心配したのですが、どうやら耳が遠いのと(笑)風の音で気にはならなかったようなんです。
バスに乗るまではそう思ってました。
やっとバスが来たので乗り込んでいったわけですが、
おばあちゃんが
「この人のガムがうるさいから離れて座りたいの、誰か席をゆずってくれないかしら?」
って言ったのです。

ガム男はむっとしたもののどっかと空いてるところに座り、何の事いってるか分からない
最初からの乗客はあっけにとられ、私は苦笑い。
結局、ガム男は2つ目のバス停で降りたのでよかったのですが、
おばあちゃんは誰も席を譲らなかった事に今度は腹をたて、
私も立っていたしうるさいのは知っていたので二人で顔も見てはにが笑い。

でもどうして、バスを待っている時に言わないで乗ってから言ったんだろう。
ここだけがナゾなのです。  


Posted by ヒッキー31. at 2013年02月05日00:10