信用しすぎもよくない?

1年くらい前に、とある信用している人にパソコンを事前に購入してもらいました。
軽いのなら何でもいいよって言って。
そして見事買ってもらい、もちろん御礼も含めて余分にお金も支払いました。
その際に「はい、これね」と渡されて、考えてみたら領収書もCDも説明書も何も渡されていない事に気づいたのです。
実はパソコンは壊れかけまして、その時に気づきました。バカだったぁ!!
もちろん連絡しましたがなしのつぶて。
こんな事があっていいのか。
何に対しご立腹かは知らないけど、連絡してくれないような人ではありません。でも何もないんです。
メールアドレスを変えたとは思えない。
第一、エラーで反ってくるでしょう、もし替えたなら。

なので、人は信用しすぎてもいけないのだなと思いました。思い知らされた感じ。
長年にわたって信用してた人なので余計です。残念でなりません。

修理に出すにも、もし保証書があれば無料で出来たかもしれないのに、なんと数万もかかる感じ。数万出すなら新しいのを買った方がいいだろう。。
こうしてもう自分の力でなんとかするしかないと強くなっていくのだな。
人を信用出来なくなったら終わりだなと思って生きてきたけれど、信用しすぎで無視されるとキツイなぁ。

皆さんも、どこかで安全策を講じて人とはお付き合いした方がよさそうですよ・・・はぁ~・・・。まいった・・・。


Posted by ヒッキー31. at 2013年03月21日18:34